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マタニティフォトのご案内
安定期を過ぎて体調も落ち着き、胎動も感じられるようになり、お腹も大きくなってきます。お腹の形が変わるくらい動き回って、赤ちゃんの存在感も次第に大きくなってきます。
お腹の中で、自分とは別の生命を持つ生物が動くという経験は、妊婦時代の数ヶ月間しかありません。一生のうちでも、期間限定の「あの体型」は、ぜひ残しておきましょう。お腹の中で動く「あの感じ」は、再現できませんが、そんな経験が出来る数ヶ月を写真に残すお手伝いは出来ます。
ちなみに、ここに掲載している写真は、私自身が家で撮影したものです。
ただ、まさか将来、赤ちゃんにかかわる撮影をするとは思っておりませんでしたので、個人的に残したものです。今は、もう少しご要望に応えられる撮り方が出来ますので、そこは一緒にアイデアを出しながら楽しんで作っていきましょう。
ハレノヒ写真では、その人の日常の延長を記録として残したいという気持ちから、出張撮影を主としています。スタジオはありません。出張撮影でも、内容によってはスタジオでの撮影のクオリティに近づけるために、出来るだけコンパクトにしたプロ用スタジオ機材を持ち込ませて頂きます。(もし、窓から素敵な光が差していればそちらを使います!)そのために、少しお値段も違ってきます。
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